山浦清美のお気楽トーク

省エネ、農業、飛行機、ボウリングのことなどテーマ限定なしのお気楽トーク

2013-02-01から1ヶ月間の記事一覧

TPPについて(13)-攻めの農業って?

TPPに関連して「守りの農業から攻めの農業へ」などとよくいわれております。先日テレビであるコメンテーターが「農業も海外へ打って出ることが必要だ。」といった趣旨のことを述べておられました。 そのような農業のあり方を否定するものではありませんが、…

TPPについて(12)-朝日新聞社説にいう農地の集約化とは

早晩、TPP交渉への参加表明がなされそうな雲行きになってきました。そのようなおり、本日の朝日新聞西部本社に「農業の強化策 規制改革を、忘れるな」と題する社説が掲載されておりました。この短文の社説の中に「農地の集約化を進める」というフレーズが二…

「物語数学史」

小堀憲著「物語数学史」筑摩書房 この本の特長は、本書のまえがきに書かれているように、以下引用-「できるだけたくさんの人-高等学校の生徒や大学の学生、中学校や高等学校で教えている人たち-に読んでもらいたいと念じて、格調を落とさないようにつとめ…

日本原電への1000億円を超える支援報道について

報道によりますと電力各社が標題のような支援を行うことに対して、利用者や株主から批判の声が出る恐れがあるとのことです。 私は株主ではありませんが、一利用者として批判するつもりはありません。先の報道では「日本原電の発電していないのに過去最高益報…

無電極放電ランプをみてきました

以前、「無電極放電ランプについて」でご紹介したとき、後日ご報告すると言っておきながら、随分と時間が経過してしまいました。先日、やっとそのお約束を果たすべく、「LVD JAPAN 」さんを訪問しました。 早速現物を拝見ということで、点灯させていただきま…

記憶はあてにならないものですね

今年は梅の開花が遅れているとばかり思っておりました。ところが昨年のブログ記事を見てみると、何と二週間ほど早いではありませんか。 人間の記憶なんてあてになりませんね。報道などで遅れているなんて言われていると「やっぱりそうなんだ。」などと勝手に…

中国というものを考える際に参考になるもの

文藝春秋の3月号に司馬遼太郎生誕90周年記念特集が組まれております。これらを読み進むと、中国というものを考えたときの不可解なものがストンと納得のいくことが多々あります。中国が分からないとお考えならば、是非とも一読されることをお勧めいたします。…

コピペによるブログ記事の作成について皆様はいかがお考えでしょうか?

ブログ記事を書くときに他のブログ記事やWebサイトの記述をコピペしていらっしゃる方もおられるのではないかと思います。私の考えは honeybadger.hatenablog.jp で書いている通りです。 この記事に関しては、反論が寄せられまして、 honeybadger.hatenablog.…

「よい世の中」-ジョン・ケネス・ガルブレイス

ジョン・ケネス・ガルブレイス著(堺屋太一監訳)「よい世の中」日本能率協会マネジメントセンター 別件で本棚を探していたら、久し振りにガルブレイス氏の本を手に取り、懐かしさのあまりパラパラとめくっておりましたら「第14章 官僚的体質」についつい引…

国会同意人事の事前報道問題について

国会同意人事の人事案が事前に報道された場合、この人事案の提示を認めないという「事前報道ルール」なるものがあるそうな。何とも馬鹿げたルールではありませんか。事前に漏れて何が問題なのか理解に苦しみます。 確かに、事前に漏れてしまうといった情報管…

イオン関連製品の殺菌性能に対する反証か?

「イオンの力?」や「プラズマクラスターイオン掃除機に対する措置命令について」で指摘しておりますように、これらの効能について疑問をもっております。そして、その効能を検証する必要性を感じておりました。 その後、ネットで情報収集していたところ、日…

電気料金値上げについて

電気料金の値上げについて連日のように報道されております。消費者の不満を背景に、電力会社は非難の矢面に立たされております。 しかし、ほとんどの原発が停止している現状で、電気料金の値上げは避け難いもののように考えます。原発が停止していても維持管…

佐賀弁・筑後弁お国言葉比較考(10)

先日集会で雑談をしておりましたら「さかしか」という言葉に出会いました。みかん山の話をしていた時でしたので「坂」のことであることは想像できます。これは九州弁共通であるかも知れませんが、「~しか」というのは「~しい」が変化したもので、「美しい…

立場を変えてみると・・・

中国からの大気汚染物質が飛来(参考:大陸からの大気汚染物質飛来)して日本に影響を及ぼしている現状をみるにつけ、日本の空を返せと叫びたくなります。しかし、中国からしてみれば、それは発展途上で起きる必然的な出来事である。日本も高度経済成長時代…

「物理学史」

小山慶太著「物理学史」裳華房 以前「ニセ科学とどうつきあうか」の中で紹介した 小山慶太「科学の歴史を旅してみよう~コペルニクスから現代まで」NHK出版 から物理関連を少し深堀したような内容になっております。 章立ては「力学の確立と発展」⇒「光学と…