山浦清美のお気楽トーク

省エネ、農業、飛行機、ボウリングのことなどテーマ限定なしのお気楽トーク

いまさらですが統計学を学んでみようかと・・・

 これまで統計というものとの関りはほとんどありませんでした。高校でも学習した記憶がありません。こんな私でも平均値や標準偏差という言葉くらいは知っておりますし、計算もできます。二項分布や正規分布などというのもある程度知ってはおりますが、結局その程度の知識しかありません。

 高校で学んでないというのはサボっていたからだろうと言われかねませんので”Gemini”君に尋ねてみましたところ次のような返答でした。

「1970年代の高校数学において、統計分野をあまり学んだ記憶がないというお客様の認識は、当時の教育課程の状況と完全に一致しています。

実際、1970年代から1980年代にかけての高校数学では、「確率・統計」という科目が設定されたものの、授業で扱われない、あるいは選択されても大学入試の対象外であるという理由で学習されないケースがほとんどでした。」

 更に次のようにも

「近年、情報化社会やビッグデータ解析の重要性が急速に高まったことを受け、高校の統計教育は再び大きな転換期を迎えています。

2013年度施行:「数学I」に「データの分析」が新設され、箱ひげ図や四分位数など、データの整理と記述統計の学習が全生徒の必修となりました。

2022年度(令和4年度)改訂:数学Bにおいて「統計的な推測(確率分布、仮説検定など)」が必須化され、データを活用して意思決定を行うための実践的な統計教育が復活しています。」

 このように統計が高校の数学で取り上げられるようになったのはつい最近のことのようです。

 ところがひょんなことから10年位前に統計学に興味を持つことになり、次の画像の書籍で学び始めたのですが、結局見事に挫折してしまいました。区間推定や仮設検定の話になると理解は出来はするのですが・・・。余りにも予備知識が無さすぎだったのだと思います。

 

 その後は興味が別の分野に移ってしまいました。しかし、10年インターバルで興味が沸いてくることは私の場合には良くある話でして(笑)

 今度は前回の轍を踏まないためにも系統的に学び直すことにしました。丁度良いことに高校数学で「データの分析」や「統計的な推測」が必須化されて、入手できる書籍やYouTubeの高校生向け講義動画なども多くなりました。

 取り敢えずそのような情報源から「四分位数」、「箱ひげ図」などなんじゃそりゃ見たことも聞いたこともないようなものから始まり、統計的推測まで一通り学び終えたところです。

 これでやっと予備知識が出来たものとして「統計学入門」を再読することにしました。また挫折してしまうのか、はたまた興味が深まり更に先に進むことになるのでしょうか。それはそうとして、生い先短いのに今更何でこんなもの学ぶ必要があるのでしょうね。先ずはそこが問われるかも知れません(笑)

 しかし、統計学って他の数学の分野と大きく異なっていると感じます。このような学問を数学の一分野として学ぶ必要があるのか甚だ疑問に感じるところです。

もし社会の変化に対応するためということなら「情報」などと同様に独立した科目として学習できるようにした方が望ましいのではないかと考えます。