昨日、外皮を取り除いたソルゴーを入れて雑穀米を炊いてみました。
丸い茶褐色の粒がソルゴーです。炊き上がりの色や香りはいつもの雑穀米と大差ありません。

食べた感じは、ソルゴーだけ他の雑穀と比べ歯ごたえがあります。炊飯器は通常より圧力がかかるタイプですが、そうちょうど玄米の硬さ位の炊き上がりです。ソルゴーは少量にもかかわらず、かなり存在感があります。
実は昨夜、ソルゴーだけを味わってみたくなり、ほんの少量お粥にして食べてみました。水を多めにして40分位い炊き込みましたが、煮崩れは全くありませんでした。試食してみますと独特の味がしました。どこかで食べたことがあるような味なのですが、それが何だったのかどうしても思い出せません。食感はかなり硬めで歯応え十分といった感じです。お粥なのに顎が凝ってしまいそうです。ただ粒をかみ砕くと中の部分は柔らかい感じです。粒を削れば柔らかくなるかも知れません。
ソルゴーをメインで食したいかと言われると疑問符が付きますが、栄養価等を考えると雑穀米にアドオンするのが良いのではないかと思っております。
将来の食糧難に備えて、緑肥兼主食補充作物としての価値は高いのではないかと思います。
<参 考>