山浦清美のお気楽トーク

省エネ、農業、飛行機、ボウリングのことなどテーマ限定なしのお気楽トーク

10ピン取れない病再々発

 今月に入ってから10ピンのカバー率が極端に低下しました。これまで何度も10ピンが取れなくなってしまうことがありました。(参考:「10ピン取れない病再発!?」)

 ここのところ下のグラフのようにアップダウンはあるものの徐々に良くなってきていたのですが・・・。

 今月は75.60%⇒56.92%へと急落してしまいました。これは2022年からのワースト3位の記録です。それに伴い月間アベレージも191.43⇒177.34と落ち込み、今年のワースト更新です。

 先ず思ったのが、昨年9月にセンターフォーカス(参考:「再メジャーに際してセンターフォーカスを試してみる」)を試すためにスペアボールをプラスティックボール変更したのですが、やはり1年も持たずに破損してしまいました。そこで7月にスペアボールを元に戻した(参考:「"NANODESU Accu Spare"」)ことです。しかし、7月はほぼ前月と変化なし、8月はむしろカバー率がアップしております。ですから、スペアボールの変更は関係ないものと思われます。

 次に、肩が廻ることを抑制するためにバックスイングの高さを低くするようにしております。このことが影響しているのかと思いデータを調べてみましたが、変更の前後で10ピンカバー率の変化はほぼありませんでした。

 思いあまってレッスン会の時に藤川プロに相談してみました。すると10ピンカバー時の立ち位置とターゲット、それにパーソナルナンバーを聞かれました。

それらから考えられるのは、左に立ちすぎではないかということでした。私のように外から投げるタイプのボウラーは右に出すのが苦になっていることもあるそうです。

 そこで立ち位置20枚目(私の場合は左つま先の中央)から1枚ずつ左へ移動しつつ10ピンをそれぞれの立ち位置で5投ずつ狙ってみて、そしてその中で窮屈で投げ難さを感じるギリギリの立ち位置を見つけてみてくださいとの指示がありました。

 指示通りに投球してみた結果、33枚目位から少しずつ投げ難さを感じ始めました。そして36枚目位が限界でした。藤川プロ曰く限界から5~6枚戻った位置を立ち位置にすると投げ易く感じるのではとのことでした。これまで10ピンカバー時には35枚に立っておりましたので、限界に近いところから投球していたことになります。

 そこで立ち位置を切りよく30枚目としたとき、私の場合には別の問題が生じます。それは多くの皆さんはスパットの位置で何枚目という狙い方をすると思いますが、私の場合は10アングルドットを狙うようにしております。(参考:「「ドット・ボウリング」が泥沼脱出のきっかけとなるか!?」)

 そもそも10ピンカバー時の立ち位置はテンアングル・ドットの左から5個目のドットを使用したいがために35枚目にしていたのです。その立ち位置を30枚目に変更するとなると対応するドットが存在しません。30枚目を立ち位置とした場合のテンアングル・ドットは20枚目位と想定されます。15~25枚目の間には不幸なことにドットが全くありません。さて困ったなと再び藤川プロに尋ねますと、いとも簡単に「そこにペットボトルのキャップを置いてあるかのように思って投げれば!」との返答でした。言うのは簡単ですが、何も目標が無いところを目標にして投げ込むというのは相当難しいのではないかと感じます。しかし、ギリギリのところから無理して投球するより、不確かな目標で少々誤差があっても安定した投球が出来る方が良い結果が得られるとすれば、そちらの方を選択すべきであろうと考え直し、立ち位置30枚目、ターゲット20枚目の仮想テンアングル・ドットでしばらくやってみることに決めました。

 そしてもう一つの利点として20枚目を通すということは10ピンのみならず、6番、3番、2番、4番、7番も立ち位置の変更だけで取りに行けます。特に左側のピンについては1投目のボールを使わないで済みますので、オイルコンディションに左右されにくくなりますのでミスも減少するかも知れません。苦手の3-6-10は現在1投目のボールで取りに行っております(カバー率58%程度)が、これもカバー率の向上が見込めます。

 このためには何をおいても20枚目の仮想テンアングル・ドットに投げ込めるようになることです。最初は1枚程度は外しても良い位のつもりで練習して精度を高めて行ければと思います。こと10ピンに関しては落ちるところまで落ちてしまっているのですから、これ以上落ち込むことは無いでしょう。

 ある計算によるとパーフェクトストライク理論によるストライクとなる範囲と10ピンを倒せる範囲は1:33となるそうで、ストライクを取るより10ピンを取るのは33倍も楽なのだそうです。なのに10ピンは何故難しく感じるのでしょうか?

 身も蓋もありませんが、もしかしたら単なるメンタルの問題なのかも知れません(笑)