草刈り機用のチップソーの価格はピンキリで、耐久性が高く高価なものから耐久性は劣るものの廉価なものまで数多あります。当初は耐久性が高いと言われている結構高いものを使っておりましたが、現在は百姓御用達(?)のコメリで3枚組1,650円のものを使っております。確かに耐久性は劣るかも知れませんが、使用可能時間/価格で考えると廉価版の方に軍配が挙がるのではないでしょうか。
使用可能時間は切れ味が良好な時間という意味です。新品の切れ味を100%としたとき60%程度に下落すると作業負荷が大きくなり、作業効率も低下してしまいます。そこでグラインダーで刃を研磨して切れ味を復活させて継続使用することもありましたが、これは結構手間暇が掛かる作業ですので、結局のところある程度切れ味が落ちたところで廃棄処分にしておりました。
こんな折、簡単にチップソーの研磨が出来る道具があることを知り、早速購入してみたのが次の画像の製品です。

私はジズライザーを使用しておりますので、付属の部品に取り換えジズライザー対応にしました。

次の画像は切れ味が落ちてきたチップソーです。

これをチップソー研磨機の上に置き低速~中速回転させ奥の研磨材に10~30秒押し当てます。

研磨後のチップソーです。画像からはあまり変化が無いようにしか見えません。ところが実際に草刈りしてみると新品とまでは言えませんが切れ味が大きく復活しておりました。

ちなみに次の画像は新品のチップソーです。

次の画像は廃棄処分したチップソーです。チップは摩耗してしまい、チップの半分ほどは飛んで欠けてしまっております。こうなってしまうとチップソー研磨機でもどうしようもないでしょう。

チップソー研磨機はチップソーを廃棄処分するまで切れ味を持続させ、作業効率をアップするための必需品となりそうです。1回の研磨時間はたったの10~30秒です。現場に持って行って、切れ味が落ちてきたら気軽に何時でも使えるというのが魅力です。
これで草刈りが楽しくなれば良いのですが(笑)