根っこマルチを試すため根っこマルチの素材の準備(参考:「究極の雑草対策(根っこマルチ)~準備 」)をしておりました。結構時間が掛かってしまいましたが、一応評価のために出来栄えを見てみることにしました。
次の画像のように、そこそこ綺麗なものが出来上がりました。少し欠けているところもありますが、種蒔き時に周囲から押し込んであげれば問題なさそうです。

次の画像は失敗例です。根が置いておいた土壌に深く入り込み過ぎてしまい。育苗箱から剥がす時にグチャグチャになってしまいます。

今回は種まき予定の畝上に育苗箱を並べて根っこマルチの素材を栽培してみました。これは種まきする畝に雑草が生えてこないようにすることが狙いでした。この狙い自体は成功したと言えるのでしょうが、根っこマルチの素材が作れなかった(成功率約60%)という意味では失敗でした。育苗箱の底の穴から根が土壌に行かないような工夫が必要です。
やはり中谷自然農園さんのやり方のようにした方が良いみたいです。ただ、2~3ヶ月かかる雑草の栽培場所の確保と水遣りなどの管理作業が必要になりますので、この負担がどれ位になるかといったことが課題になります。これについては防水シートの上に育苗箱を並べて半自動で給水するなどして工夫すれば何とかなりそうです。
結局は、根っこマルチのありなしでどの程度除草作業量が軽減できるかということに尽きます。このことを調べたいので、今後も比較栽培を継続してみる予定でおります。