山浦清美のお気楽トーク

省エネ、農業、飛行機、ボウリングのことなどテーマ限定なしのお気楽トーク

「無音リリース」を目指して(2)

 プロチャレの時はテンアングル・ドットとリリース・ドットの中間辺りをターゲットにして投球してみました。しかし、私にとって前後の目印は重要なようで、中々思ったところに落とせませんでした。特にスペアのコントロールがガタガタになってしまい、途中でスペアだけはテンアングル・ドットに戻して投球しました。結果4ゲームのアベレージは170.50となりました。
 日曜日にはお盆の企画で福袋大会に参加して、今度はリリース・ドットで通して投げてみました。やはりスペアが上手く取れませんでしたので、2ゲーム目から1投目はリリース・ドット、スペアはテンアングル・ドットといった変則的な投げ方を試してみました。結果4ゲームのアベレージは182.75とできましたが、まだしっくりせずモヤモヤ感だけが残りました。そこで大会終了後、同じレーンで投げ込んでみました。191-190-267-184のアベレージ208.00と何となく良い感じになったところで練習を切り上げました。
 そして、この投げ方で行けそうだと自信を持って臨んだ昨夜のダブルスリーグでは、152-135-179のアベレージ153.33と惨憺たる結果となってしまいました。1投目は良い感じ投げられるのですが、とにかくスペアが全くダメでした。連続で10ピンをミスを含む、スペアのノータッチが8フレームとなるなど目も当てられないような状況になってしまいました。そうすると1投目にも悪影響が出てしまい、スプリットやワッシャが続出してしまいました。これでは駄目だと判断し、3ゲーム目は1投目もテンアングル・ドットに統一した(元に戻した)ものの179止まりでした。
 どうも1投目にリリース・ドット、スペアはテンアングル・ドットといった混在がタイミングを狂わせてしまう要因になっているようです。日曜日の練習ではストライク率が54.5%と高かったこともあり、それほどタイミングが狂わずに済んでいたのでしょう。それをこの投げ方で上手く行くと思ったのが浅はかでした。
 ターゲットを混在させる方法は、混乱を招いただけに終わりました。やはり、1投目も2投目も同じ投げ方でないといけないようです。何故スペアボールを使用しているかを考えれば、これが無謀な挑戦だと直ぐわかったはずです。単なる思い付きに飛びついて好い気になっていた私にほとほと嫌気がさしてきました。
 ターゲットをリリース・ドットに統一すれば、スペアのコントロールが悪くなってしまうというジレンマを解消する必要があります。このままリリース・ドットでスペアの練習を重ねれば上手く行くようになるのか、テンアングル・ドットで着床点だけ手前に持ってくる練習をした方が良いのか現時点では何とも判断がつきません。
 
 このように「無音リリース」を目指し始めてはみたものの早速暗礁に乗り上げてしまったようです。