山浦清美のお気楽トーク

省エネ、農業、飛行機、ボウリングのことなどテーマ限定なしのお気楽トーク

仮想通貨で「億り人」???

 つい数日前テレビで、20台と思しきお姉ちゃんが仮想通貨で「億り人になりたーい!」などといったインビューが流されておりました。相当にお金を注ぎ込んでいるのではないかと案じられます。
 それが一夜にして40%の下落とか。一攫千金を狙ったのが、当てが外れてどん底に突き落とされてしまったのでなければ良いがと思わざるを得ません。自己資金でやっているのならまだしも、借金で投機していたのであれば・・・。投資は自己責任とは言うものの、このような投機に資金を貸す方も問題があるのではないかと思わざるを得ません。

 私はと言えば、株と金、銀、プラチナと僅かな金額ですが投資しております。株は少し高くなり過ぎているようですので、少し前に手仕舞いして、しばらくお休みします。
 金、銀、プラチナは積立口座で月々一定金額を積み立てております。金とプラチナは10年、銀は5年位になりますが、この間の高値-安値の差は、金が1g当たり約3,000円、プラチナが約5,300円、銀が約25円とそこそこ変動しておりますので、長期間の投資ということであれば、まず損失を被る可能性は限りなく低いと言えます。それと現物という裏付けがありますので、紙屑になるリスクもありません。

 それにもう一つ気に入っているのが、緩やかに時間が流れていることです。株などの場合は、瞬間々々が勝負です。自動売買といった方法もありますが、日々相場のことが気になってしまいますので、精神衛生上好ましく思いません。
ところが私がやっている貴金属積立は、ドルコスト平均法というやつで、毎月の積立金額を営業日数で割り、営業日毎の相場で購入するようになっております。株式積立の場合は、毎月の基準日の始値で購入することになっているのが多いと思います。これに比べて、貴金属積立の方は、時分割の平均効果が高くなっております。
 それに株は、指値にしても成り行きにしても希望通りの価格で売れるかどうか分かりませんし、瞬間の判断を求められますが、貴金属の売却価格は一日単位ですので、熟慮の上で判断を下すことが可能です。

 どちらが向いているかは性分によるとしか言いようがありませんけれど・・・。何れにしてもリスクは分散させるにしかずです。そもそもが楽して儲けようといったことに無理があるのです。そんな話に何度火傷をすれば分かるのでしょうね。