ピーマンを収穫していたら、またぞろカメムシの大群が取り付いていました。今回は一株当たり20匹位でしょうか?
お盆ですから殺生ははばかられるところでしょうが、背に腹は代えられません。早速捕獲大作戦を開始しました。今回の敵は、随分と敏捷になっております。新たな緑色のカメムシも登場してきました。ピンセットの気配を感じると茎の反対側に回り込む(葉隠れの術)や地面または他の枝や葉に落下(逃散の術)など新たな技を身に着けております。
こちらも少しばかり生態を学びつつあります。先ずは風上からの攻撃です。これは言うまでもなく悪臭の術を防ぐためです。カメムシの発する悪臭には閉口させられます。風上から迫れば、これはほぼ完璧に防止できます。
すばしっこいカメムシには下方からピンセットを近づけ、先端の方へ移動させます。てんとう虫などは、そのまま飛び立ってしまいますが、カメムシはあまり飛ばないようです。先端の障害物の少ないところまで追い込んでしまえば、もうこちらのものです。
落下の術を弄する者に対しては、地面に落下したものは動いてくれれば直ぐ捕獲できますが、不動の術を使われてしまうと保護色に近いので、こちらの負けです。他の枝葉に落ちた者は、しばらく時間をおいた時間差攻撃しかありません。
この暑い中、まだまだカメムシとの熱い戦いは続くのでしょうか?