山浦清美のお気楽トーク

省エネ、農業、飛行機、ボウリングのことなどテーマ限定なしのお気楽トーク

脱力スイング≒しなやかに投げる!!

 ボウリングでは力を抜いて投げましょうとか脱力スイングをしましょうとか良く言われます。私もご多聞に漏れず、多くの方々から指摘されてきました。と言うか現在でも指摘され続けております。直そうと努力を重ねてはいるものの決定的な方法が見つからず、挙句の果てには「お・ま・じ・な・い 」などといった神頼み的なことまで試みることとなってしまうのです。それでも、なかなか直らず、ついつい力が入ってしまいます。

 力を抜くと言葉で言うのは簡単なのですが、これがどうして一筋縄ではいかないのです。具体的にどうするかということに直面するとはたと困ってしまうのです。結局はこれをしてはいけない、あれをしてはいけないと常に自分に言い聞かせておかなくてはなりません。それでもついついやらかしてしまいます。そして段々と疎かになり元に戻ってしまいます。

 突き詰めて考えると「何々してはいけない」ということは、今やっていることを否定している訳です。ですから、それに替わる目標を新たに与えてやらなければ根本的な問題解決にならないのではないかと思われます。すなわち理想のスイングがあって、それに近づけるようにしてやる必要があるのではないかと思うのです。しかし、これも問題があります。自分にとっての理想的なスイングとはどんなものであるかということです。憧れのプレイヤーの投球フォームを追求してみようとしても、それが自分の身体的特性や能力とマッチしているのかといった問題もあります。先ずは、自分の理想的な投球フォームを追い求めることが大切ではないだろうかと考えております。

 この辺りのところは、藤川プロにアドバイスを受けながら試行錯誤を繰り返しながら徐々にではありますが完成に近づきつつあるものと思っております。

 ただ練習中やリラックスして投げている時には脱力スイング出来ているのに何かの拍子に力が入ってしまう。力が入っていることに気付かず、投球が乱れ益々力が入ってしまう。といった悪循環に陥ってしまい、そのまま崩れてしまうことが結構あります。

 一つの解決策として、このような状況を作らないような堅固な投球フォームを身に付けることがあります。これはあくまで技術的な対策であり、これが今まさにレッスン会などで取り組んでいることです。

 その他に技術的な面に捉われることなく何かやれることはないのでしょうか。そんなおり、動画サイトで次の動画に行き当たりました。

www.youtube.com

 力を抜く(力を入れるなと言う否定的な動作)ではなく、しなやかに投げるという新たな指針を与えてくれます。しかし、しなやかに投げるとはという新たな疑問が湧いてはくるのですが・・・。

 「しなやか」という言葉は「しなる」から来ているようで、弾力があって良くしなる様子だとか、動作が滑らかで柔らかい様子といった意味があるそうです。

自分なりにボウリングのスイングに当てはめてみるとボールの自然の動き(物理法則に則った振り子運動)に無理やり変更を加えないようにすることであろうと考えます。ただ、ボウリングの投球動作においては、投球者を含めてボールが静止した状態からスイング軌道に乗せる動作、スイング中は肩を中心とした振り子運動をさせるための手の張力、そしてリリース時にボールに回転運動を与える動作は最低限必要になります。また投球者のアプローチ上でのフットワークも静止した振り子に影響を与えますので、それを含めてできるだけスムーズにしようとすることだと思います。言い方を変えれば、投球動作に急激な変化をもたらさないよう、見た目にもスムーズな動きになるようにしようということでしょう。

 とはいうものの「脱力」を「しなやか」と言い換えただけじゃないのと言われればそれ迄ですが・・・。

 それでも「力を入れちゃ駄目よ!」と言われるより「しなやかに投げましょう!」と言われた方がなんぼか良いように感じられませんか!?

 善は急げということで、昨夜の試合で試してみようと思い、ボウリング場に出かけたのですが、ここで一大悲劇が出来してしまいました。駐車場でボウリングバッグを降ろそうと荷室のドアを開けたところ右足の親指に激痛が走りました。何と1個入りのボウリングバッグが荷室から転げ落ち右足を直撃したのでした。結局、昨夜は投げることが出来ずに応援だけして帰ってきました。

 骨には異常はないようですが、まだ腫れや痛みがありますので、今夜のスキルアップリーグで投げられるかどうか分かりません。でも投げる準備はしております。とにかく試してみないことには、結論を出すことができません。

 

「笑わない数学」

NHK「笑わない数学」制作班編「笑わない数学」KADOKAWA

 

 「笑わない数学」は「わらすう」とも言われ結構人気がある番組のようです。当初は内容に興味をそそられ視聴していたものの、どうしてもMCの方が苦手で次第に敬遠するようになってしまいました。

 ところが先日新聞広告で書籍が出版されていることを知り、取り敢えず3巻セットで取り寄せてみました。

 手に取ってみると予想以上の内容に驚きでした。いみじくも第2巻のあとがきに

ー以下引用ー

「正直言うと、「わらすう」書籍版は、数学関連の本としてはかなり珍しいものだと思っています。小中学生でも理解できるような内容とともに、大学の数学科でしか触れないような難しい数学が沢山盛り込まれているからです。基礎と最先端が遠慮なく同居しているわけですが、この構成には「わらすう」プロデューサー陣の、”こうだったら良かったのに!”という思いがあります。」

ー引用終わりー

と記されております。まさにその通りの出来上がりとなっていると思います。

 

 



モクレン~クレオパトラの開花

 2023年8月に狂い咲き(?)して以来、花芽がつかなかったモクレンが久しぶりに開花しました。

 モクレンが植わっている場所は元々は黒松が植わっていたのですが、台風で倒木してしまい立て直したのですが、数年後には枯れてしまいました。その後、山桃を植えましたが、これも10年位で枯れてしまったという曰く因縁付きの場所です。

 二度あることは三度あるのか、それとも三度目の正直となるかということでモクレンを植えてみました。黒松と山桃は幹の直径が10cmを超えるそこそこの大木でしたが、今回は樹高1mにも満たない苗木を植えました。土地柄が悪いのか2019年に植えてから7年も経つのにやっと樹高が2m程にしかなりません。しかしながら翌々年から毎年花を咲かせてくれておりました。ところが2023年の真夏に咲いてから2年間は花芽を付けないといった事態になってしまい、愈々危ないかなと思って心配していたところでした。

 何はともあれ今年花を咲かせてくれましたので一先ず安堵です。

 

 

<参 考>

honeybadger.hatenablog.jp

honeybadger.hatenablog.jp

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ダブルスリーグ第43シーズン結果

 昨夜は14チーム中、第3位で迎えた第43シーズン最終戦ポジションマッチでした。シーズンを通して1位のチームは他を大きく引き離しており、2位とは1428ポイント差、3位とは1495ポイント差ですので首位の座は揺るぎません。2位と3位の差は僅か67ポイントで、2位チームは強力首位相手に苦戦するものと思われますので、我々が逆転で2位に浮上する可能性が大です。3位と4位との差は477ポイントありますので余程のことが無い限り逆転はないものと思われます。このような状況でいよいよゲームがスタートしました。

 2位チームは1-3で負け越し、我々は4位チームと対戦し3-1で勝ち越し、逆転で2位に浮上することができました。例えチームの実力は劣っていてもか成績が上位に行ってしまうことがあります。先週我々が僅差で3位をキープできたことで、ほぼ2位が決定づけられたと言っても過言ではないものと思います。これが勝負の綾というのもでしょう。

 

 個人のシーズンアベレージは173.75⇒176.55⇒187.86⇒195.40⇒194.26⇒177.78⇒179.12⇒171.93⇒175.22⇒181.79⇒173.57⇒179.77⇒186.48⇒172.55⇒180.10⇒178.26⇒197.11⇒193.40⇒177.67⇒181.86

とオイルパターンが難しかった割には前シーズンをやや上回ることができました。

 オイルパターンは奇数週が41ft-26.505ml(内:外=3.19:1)、偶数週が46ft-25.6ml(内:外=4.78:1.02)で、41ftのアベレージは180.76、46ftのアベレージは182.95でした。今回はスポコン(?)並みのコンディションでしたが、何とか両パターンとも180台をキープできました。

 来週から第44シーズンが始まります。オイルパターンは奇数週が38ft-24.35ml(内:外=12.78:1.05)、偶数週が44ft-24.15ml(内:外=12.5:1.02)と発表されました。一見ハイスコレーンのように思われますが両パターンとも7枚目までオイルが殆ど入っていません。外が得意な私にとっては苦戦が予想されます。折角ですからこの機会を捉えて中に入って投げるトレーニングをすることにしたいと思います。

 
<スクラッチスコア&3ゲームアベレージ推移グラフ>

 

<シーズンアベレージ推移グラフ>



チャレンジリーグ第11節結果

 先日、今回初参加のチャレンジリーグが終了しました。今節の参加人数は12名で6週に渡り行われました。

  次のグラフは毎回のゲームのスクラッチピンとアベレージの推移です。オイルパターンはメリーランドタケオボウルのハウスコンディション(フレッシュ)にて実施されております。

因みに

'25年12月:42ft-24.075ml (1.01:5.23)

’26年01月:46ft-21.96ml(1:10)

でした。

 終盤の2回は190台の後半になってしまいましたが、その他の回は全てアベレージをプラスでキープすることができました。通算アベレージも208.78と健康クラブリーグ以来初のプラスで終えることができました。

 

 次の画像は今節の最終成績です。1位は徳久プロでマイナスハンデをもろともせず、おそらく本気モードでは無いにも関わらずブッチギリの優勝でした。私は前週まで2位につけておりましたがポジションマッチで徳久プロと対戦してボコボコにされ順位を落としてしまいました。

 次節は参加人数も増えて2/10から8週間の予定が組まれております。ハンディキャップは節を通して固定とのことです。本来ならば-6ピンなのですが、プロとスタッフ以外はマイナスハンデは無しも選択できるということでしたので、迷わずハンデ=0にしてもらいました(笑)

 さて、2月のハウスコンディションは

 40ft-24.3ml(1:4.07)

です。既に2回ほど投球する機会がありましたが、アベレージが186.00と大幅ダウンしました。このパターンでハンデ無しでは相当な苦戦を強いられそうです。3月のパターンがハイスコレーンであることを期待します。

 

藤川大輔プロのボウリングラボ(第17回)~オイルパターン深掘り研究会①

 昨日開催されたボウリングラボに参加してきました。今回でボウリングラボは17回目の開催です。毎回ボウリングに関する疑問・お悩み相談など目から鱗の知識や情報を分かりやすく解説してもらえます。

 今回のテーマは「オイルパターン深掘り研究会①~目に見えないからこそ感じろ!」と言うことで、200の壁を乗り越えられずに彷徨っている今の私にとってまさにタイムリーなテーマでした。

 サブテーマ:

 ①オイルパターン表の読み方と攻略のセオリー(セオリーの正しい使い方)

 ②キャーリーダウンとブレイクダウンの再定義・予測方法・対処方法

 ③レーン変化速度の予測、視覚情報からの読取り

 ④オイルパターンとマッチングさせるためのボールの種類と表面加工の基本

と何れも実践的で直ぐにでも活用できる内容です。

 特にキャリーダウンとブレイクダウンについては、レーン変化に対処することに苦戦している私にとって大いなる示唆を与えてくれました。

 ことにレーンが発している各種情報を如何に多くかつ素早くキャッチし、それを分析し、予測し、そして如何に対処するかといった一連の方法論を体系的に学ぶといった内容となっており、そしてそれがプロが実践を通して磨き上げたきたものであるということを考えれば、他の何ものにも替えられないことであったと思います。

 今回のラボの内容は盛り沢山で、かつ深い内容でしたので、消化不良のところが数多くあります。ラボのスライドは全て画像化しておりますので、何度も復習して自分のものにしていきたいと思っております。

 更には以前ご紹介した「情報大陸 特別編1~8」と

www.youtube.com

その後ボウリングラボで行われた「オイル攻略」を自分なりにまとめた「オイル攻略のヒント」と題したノートを作成しました。今回の内容もこのノートに記載する予定でおります。このノートは今後もオイル攻略に関する情報を充実させていき、自分の引き出しを多くしていくつもりです。

 

 

<ボウリングラボの一コマ>

 

7条解散について

 このところマスコミでは衆議院解散総選挙の話題が持ちきりです。それら報道の中で「解散の大義」という言葉を良く耳にします。それはそうでしょう。国民から選ばれた議員の首を切るのですから、それはそれ相当の理由があって然るべきです。

 一方で解散権は総理大臣の専権事項であるとも言われております。すなわち憲法第69条により立法府から内閣不信任といったことができるのに対して、行政府からは何ら牽制の手段がないのはおかしいのではないかということから、行政府からも衆議院の解散権が与えられて然るべきとの考えからくるものでしょう。

 憲法制定当初は、69条による解散に限定されるべきといった考えが主流だったようですが、その後先程述べたように憲法第7条を拠り所として首相が衆議院を解散したことを発端として、衆議院が解散されることが通例化し、今や多くの憲法学者が7条解散を認めるところとなっているようです。

 しかしながら、7条解散を無条件に是認すると政権の都合によって安易に衆議院を解散出来てしまうといった弊害が見られることから、現在では7条解散自体は認めるものの制限的に認めようといった考えが主流になってきているものと考えます。大義無き解散を防止するため「解散の大義」という言葉が重要視されているのでしょう。

 今回の解散も7条に拠るでしょうから、その際どのような「解散の大義」が主張されるのか注視したいと思います。そして賽は投げられたのですから、後は国民がそれを受けてどのような選択をするかということです。くれぐれも目先の利益にのみの捉われることの無いよう賢明な投票行動を願いたいものです。

 

<参 考>

日本国憲法 抜粋~

第七条 天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。

一 憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。

二 国会を召集すること。

三 衆議院を解散すること。

四 国会議員の総選挙の施行を公示すること。

五 国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。

六 大赦、特赦、減刑刑の執行の免除及び復権を認証すること。

七 栄典を授与すること。

八 批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。

九 外国の大使及び公使を接受すること。

十 儀式を行ふこと。

 

第六十九条 内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。